がんばれ留学生☆元面接官より、ボストンキャリアフォーラムについて
こんにちは☆ Anna Sです。あっという間に11月ですね〜。
11月と言えば、海外留学生にとっては、大事な大事な就職活動の時期なのです。
ボストンにお住まいの方はご存知だと思います。
そう、あの年に1回、リクルートスーツをきた日本人で、ボストンがあふれかえる日、ボストンキャリアフォーラムがもうすぐなんですね〜。
ボストンキャリアフォーラムとは、日本で就職活動が難しい海外留学生のために、日本から企業がごっそりやってきて開かれる、留学生用の就職イベントの事です。
ロスやニューヨーク、日本に一時帰国の多い夏休みや冬休みに東京でもやっていますが、11月のボストンキャリアフォーラムはその中でも最大規模!
100社以上のそうそうたる企業が日本からやってきて、ブースを出し、一斉に面接。
場合によっては、その週末だけで内定が決まってしまう事もあるのですね〜。
このイベントは金曜日〜日曜日に開催。
こんなチャンスはめったにないので、一日授業を休むだけでも命取りな留学生でも、木曜日から飛行機に乗って、全米中からかけつけてきます。
場合によっては、全世界から! オーストラリアやヨーロッパ、日本(短期留学や高校留学組)からくる根性には脱帽です。
で、なんでこんなにキャリアフォーラムのことを熱く語っているのかというと、
えーと、私、キャリアフォーラム歴、結構長いんです。
自身も海外留学生だったので、新卒のときは、このイベントで就職しましたし、働いていた間は、面接官の立場として何度か参加していたのです。
そこで、これからボストンに行く海外留学生のみなさんに、ささやかなアドバイス☆
(このブログが海外留学生に読まれているとはとても思えないのですが、まあいいや・・。ご興味のある方はぜひ読んでみて下さい〜)
1. 初日から参加しよう!!
アメリカの大学の授業は本当に大変。1日でも休むと命取りなのは、重々承知です。
テストなんかがある場合もありますよね。
なので、金、土、日、のキャリアフォーラム、土曜日から参加する方もいるのですが・・、
やっぱりがんばって、金曜日から参加して欲しい!!
その為には、木曜日中に現地入りする計画を立てて欲しい〜!
そこで、前もって、担当教授に相談です。
教授に、いかにこのイベントが自分にとって大事か、テストがあれば、なんとか事前にうけられないか?ペーパーで代用できないか、交渉するのです〜。
そして、事前にエントリーして、金曜日の面接の時間をがっちりブッキング。
正直、金曜日の午前中は、手探りの面接官も多いです。次の面接にすすめる可能性大ですよ〜。
その企業に対する志望度だって、高いように見え、好感度大♪
しかし、
*万が一飛行機が飛ばず遅刻したら・・(これが、結構ある!特に、乗り換え組)
*第一志望の前に他の企業で面接したい!
と思われる方は、志望度のそれほど高くないところを、最初にいれてもいいかも知れませんね〜。
特に金融機関志望者! 彼らは金曜と土曜の夜はディナーをやる傾向にありますよ。
金曜日の朝1次面接、お昼に2次面接、夕方、えらそうな人とあったら、そのままディナーに連れて行かれる、なんてこともままあるんですから〜。
(今回は不況だから、ディナー自体がない可能性もありますが・・)
とにかく、できれば金曜日から☆ 日曜日は、実質、企業も店じまいモードなんです・・。
2. 面接官は疲れている!!
学生さんは大変! 木曜日まで授業をこなして、飛行機に飛び乗り、金曜日から面接、セミナーの嵐。
日本の学生さんと違って、面接の練習だってろくにしていないし、リクルートスーツや革靴には慣れてないし・・・、
会場の隅でへたり込んで呆然としている人達も多数です。
しかし! 面接官も疲れきっております!
海外のオフィスから、派遣されている人達はいいのですが、多くの面接官は、日本から10何時間かけて、前日ボストン入り。
超時差ぼけの中の面接なのです〜。
そして、さらに人事部の人ならまだ良い。
実は面接官の半数近くは、人事部の人ではありません。
普段は他の仕事をしている社員が、無理矢理かり出されているのです。
彼らにとっては、面接は超ボランティアワーク、慣れない仕事なのです。
そんな、ぼろぼろの面接官の目がさめるような、印象的な、それでいてわかりやすいお話をしてあげてください。
正直いうと、海外留学生の話は、日本の学生に比べると、既にかなりおもしろいです。
『一番苦労した事は?がんばったことは?』
なんて聞くと、それこそ、『よくぞ聞いてくれた!!』って感じで、しゃべりだします。
中には、話している間に、当時を苦労を思い出して泣きそうになっている学生さんも(これはこれで、微妙ですが・・・)
日本の学生さんの面接もお手伝いした事がありますが、申し訳ないけど、お話が
『ゼミ・サークル・バイト』 の3種類。
一日に、何十人も面接していると、頭の中はもう、ゼミ・サークル・バイトでぐるぐるです。
『頼むから、ゼミ・サークル・バイト以外の話をしてくれ〜!』
と叫びたくなります。(これも、話し方次第ではあるのですが・・)
そういうありがちなトピックという意味では、私個人としては、留学生の『日本人会会長のお話』は、あんまりおすすめしません。
決して、悪くはないのですが、思いのほかこの話をする人が多いです。
一体、大学に何個、日本人会があるのだ?? と思う程。
『この話をする人は、他にもたくさんいる!』ということは、念頭にいれておいても良いかもしれません。
やっぱり、留学生の最大のアドバンテージは、ガッツと、英語力。
自信を持って
『死ぬ程勉強しました!』
『人生で今が一番、勉強してます!』
って言えるんですよね。
既に、十分面接で話せるネタを持っている、留学生。
ぜひ自分なりに、これを聞かれたら、この話、と事前にある程度準備をして、ぼろぼろの面接官の目を覚まさせてやってください。
3. 事前準備をしっかりと
ほんとに忙しい留学生。それは企業側も一応わかっています。
はっきりいって、事前分析、面接の受け答え等、日本の学生さんよりは、平均的に落ちます。ある意味、オーディション慣れしてないところが、留学生の魅力ではあるのですが・・。
それでも、全く知らないで面接に望むのは禁物です。
実は私が学生として参加した1○年前は、それでもOKでした。
当時は留学生は、まだキワモノ。そしてネットもまだ完全普及はしていないので、日本の事情に詳しくない、天然くんでも、まあなんとか大丈夫だったのです。
でも、今は留学生の数がとっても増えているし、world is flat !
情報がとれないなんて、言い訳できないですよね・・。
多くの留学生が事前準備に時間をかけられないからこそ、頑張った人は光りますよ〜。
まだあと3週間ぐらいあります。企業分析したり、去年行った先輩に相談したり、いろいろあがいてください〜。
あと持参物!
レジュメ! これでもかってくらい、用意していった方がいいと思います。
会場のコピーセンターは行列ですよ〜。
写真もぜひ。
写真なんて、今時!と強いポリシーのある方は持って行かなくてよいと思いますが、写真は、容姿のよしあしの問題ではなく、後から面接官達が履歴書を見直す時に、思い出し方が違ってきます。
何十人も面接していても、顔さえわかれば、ぴたっと記憶がよみがえってくるのは、人間の脳の不思議ですね〜。
最後に・・・、
今回は、不況の中のキャリアフォーラム。
参加企業リストを見ると、例年参加していたのに、
『あれ、今年は参加しないんだ〜』
という企業がちらほら。
つまり、この大経費削減時代、はるばるボストンまでやってくる企業は、かなり本気モードだと思われます。人事部、手ぶらじゃ帰れないぞ〜(笑)
きっと、本気で良い人材を求めていると思います。
一方で、人件費のない中、お試し採用は絶対しないと思うので、受け狙いなし(そんな人いないか・・)で、真剣に勝負してきてください。
ぼろぼろ面接官の唯一の救いは、前向きな学生さんにあって、
『ああ、俺も昔はこうだった。よし、明日からがんばろう!』
ってエナジーをもらうことなんです。
面接官をそんな気持ちにさせることができたら、きっと成功間違いなし♪
がんばれ留学生〜ヽ(´▽`)/☆
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オマケ:
ばりばりの外資であれば、問題ありませんが、留学生が思っているより、『留学英単語』は面接官に知られていません。
以下の単語、ついさらっと使ってしまいがちですが、訳せるものは日本語で話した方が無難かも。日本にないものは、補足を付け加えましょう〜
*Honor Roll、マグナカムラウデ等: 残念! かなり知られてません。せっかくオーナーとって、履歴書に書いても、面接官の目は素通りです。
アピールポイントとか聞かれたら、自分から話してあげないと苦労が水の泡・・。
*シラバス、クレジット、レジスター、ESL、トランスファー、ドミトリー(ドーム)、リクワイアメント、アサインメント、シーシス、クイズ、TA 等々
面接官に知られてなくて、助かる事なんかもあるんですけどね。
私なんか、GPAにはあまり触れて欲しくなかったので、助かりましたが・・・(笑)
11月と言えば、海外留学生にとっては、大事な大事な就職活動の時期なのです。
ボストンにお住まいの方はご存知だと思います。
そう、あの年に1回、リクルートスーツをきた日本人で、ボストンがあふれかえる日、ボストンキャリアフォーラムがもうすぐなんですね〜。
ボストンキャリアフォーラムとは、日本で就職活動が難しい海外留学生のために、日本から企業がごっそりやってきて開かれる、留学生用の就職イベントの事です。
ロスやニューヨーク、日本に一時帰国の多い夏休みや冬休みに東京でもやっていますが、11月のボストンキャリアフォーラムはその中でも最大規模!
100社以上のそうそうたる企業が日本からやってきて、ブースを出し、一斉に面接。
場合によっては、その週末だけで内定が決まってしまう事もあるのですね〜。
このイベントは金曜日〜日曜日に開催。
こんなチャンスはめったにないので、一日授業を休むだけでも命取りな留学生でも、木曜日から飛行機に乗って、全米中からかけつけてきます。
場合によっては、全世界から! オーストラリアやヨーロッパ、日本(短期留学や高校留学組)からくる根性には脱帽です。
で、なんでこんなにキャリアフォーラムのことを熱く語っているのかというと、
えーと、私、キャリアフォーラム歴、結構長いんです。
自身も海外留学生だったので、新卒のときは、このイベントで就職しましたし、働いていた間は、面接官の立場として何度か参加していたのです。
そこで、これからボストンに行く海外留学生のみなさんに、ささやかなアドバイス☆
(このブログが海外留学生に読まれているとはとても思えないのですが、まあいいや・・。ご興味のある方はぜひ読んでみて下さい〜)
1. 初日から参加しよう!!
アメリカの大学の授業は本当に大変。1日でも休むと命取りなのは、重々承知です。
テストなんかがある場合もありますよね。
なので、金、土、日、のキャリアフォーラム、土曜日から参加する方もいるのですが・・、
やっぱりがんばって、金曜日から参加して欲しい!!
その為には、木曜日中に現地入りする計画を立てて欲しい〜!
そこで、前もって、担当教授に相談です。
教授に、いかにこのイベントが自分にとって大事か、テストがあれば、なんとか事前にうけられないか?ペーパーで代用できないか、交渉するのです〜。
そして、事前にエントリーして、金曜日の面接の時間をがっちりブッキング。
正直、金曜日の午前中は、手探りの面接官も多いです。次の面接にすすめる可能性大ですよ〜。
その企業に対する志望度だって、高いように見え、好感度大♪
しかし、
*万が一飛行機が飛ばず遅刻したら・・(これが、結構ある!特に、乗り換え組)
*第一志望の前に他の企業で面接したい!
と思われる方は、志望度のそれほど高くないところを、最初にいれてもいいかも知れませんね〜。
特に金融機関志望者! 彼らは金曜と土曜の夜はディナーをやる傾向にありますよ。
金曜日の朝1次面接、お昼に2次面接、夕方、えらそうな人とあったら、そのままディナーに連れて行かれる、なんてこともままあるんですから〜。
(今回は不況だから、ディナー自体がない可能性もありますが・・)
とにかく、できれば金曜日から☆ 日曜日は、実質、企業も店じまいモードなんです・・。
2. 面接官は疲れている!!
学生さんは大変! 木曜日まで授業をこなして、飛行機に飛び乗り、金曜日から面接、セミナーの嵐。
日本の学生さんと違って、面接の練習だってろくにしていないし、リクルートスーツや革靴には慣れてないし・・・、
会場の隅でへたり込んで呆然としている人達も多数です。
しかし! 面接官も疲れきっております!
海外のオフィスから、派遣されている人達はいいのですが、多くの面接官は、日本から10何時間かけて、前日ボストン入り。
超時差ぼけの中の面接なのです〜。
そして、さらに人事部の人ならまだ良い。
実は面接官の半数近くは、人事部の人ではありません。
普段は他の仕事をしている社員が、無理矢理かり出されているのです。
彼らにとっては、面接は超ボランティアワーク、慣れない仕事なのです。
そんな、ぼろぼろの面接官の目がさめるような、印象的な、それでいてわかりやすいお話をしてあげてください。
正直いうと、海外留学生の話は、日本の学生に比べると、既にかなりおもしろいです。
『一番苦労した事は?がんばったことは?』
なんて聞くと、それこそ、『よくぞ聞いてくれた!!』って感じで、しゃべりだします。
中には、話している間に、当時を苦労を思い出して泣きそうになっている学生さんも(これはこれで、微妙ですが・・・)
日本の学生さんの面接もお手伝いした事がありますが、申し訳ないけど、お話が
『ゼミ・サークル・バイト』 の3種類。
一日に、何十人も面接していると、頭の中はもう、ゼミ・サークル・バイトでぐるぐるです。
『頼むから、ゼミ・サークル・バイト以外の話をしてくれ〜!』
と叫びたくなります。(これも、話し方次第ではあるのですが・・)
そういうありがちなトピックという意味では、私個人としては、留学生の『日本人会会長のお話』は、あんまりおすすめしません。
決して、悪くはないのですが、思いのほかこの話をする人が多いです。
一体、大学に何個、日本人会があるのだ?? と思う程。
『この話をする人は、他にもたくさんいる!』ということは、念頭にいれておいても良いかもしれません。
やっぱり、留学生の最大のアドバンテージは、ガッツと、英語力。
自信を持って
『死ぬ程勉強しました!』
『人生で今が一番、勉強してます!』
って言えるんですよね。
既に、十分面接で話せるネタを持っている、留学生。
ぜひ自分なりに、これを聞かれたら、この話、と事前にある程度準備をして、ぼろぼろの面接官の目を覚まさせてやってください。
3. 事前準備をしっかりと
ほんとに忙しい留学生。それは企業側も一応わかっています。
はっきりいって、事前分析、面接の受け答え等、日本の学生さんよりは、平均的に落ちます。ある意味、オーディション慣れしてないところが、留学生の魅力ではあるのですが・・。
それでも、全く知らないで面接に望むのは禁物です。
実は私が学生として参加した1○年前は、それでもOKでした。
当時は留学生は、まだキワモノ。そしてネットもまだ完全普及はしていないので、日本の事情に詳しくない、天然くんでも、まあなんとか大丈夫だったのです。
でも、今は留学生の数がとっても増えているし、world is flat !
情報がとれないなんて、言い訳できないですよね・・。
多くの留学生が事前準備に時間をかけられないからこそ、頑張った人は光りますよ〜。
まだあと3週間ぐらいあります。企業分析したり、去年行った先輩に相談したり、いろいろあがいてください〜。
あと持参物!
レジュメ! これでもかってくらい、用意していった方がいいと思います。
会場のコピーセンターは行列ですよ〜。
写真もぜひ。
写真なんて、今時!と強いポリシーのある方は持って行かなくてよいと思いますが、写真は、容姿のよしあしの問題ではなく、後から面接官達が履歴書を見直す時に、思い出し方が違ってきます。
何十人も面接していても、顔さえわかれば、ぴたっと記憶がよみがえってくるのは、人間の脳の不思議ですね〜。
最後に・・・、
今回は、不況の中のキャリアフォーラム。
参加企業リストを見ると、例年参加していたのに、
『あれ、今年は参加しないんだ〜』
という企業がちらほら。
つまり、この大経費削減時代、はるばるボストンまでやってくる企業は、かなり本気モードだと思われます。人事部、手ぶらじゃ帰れないぞ〜(笑)
きっと、本気で良い人材を求めていると思います。
一方で、人件費のない中、お試し採用は絶対しないと思うので、受け狙いなし(そんな人いないか・・)で、真剣に勝負してきてください。
ぼろぼろ面接官の唯一の救いは、前向きな学生さんにあって、
『ああ、俺も昔はこうだった。よし、明日からがんばろう!』
ってエナジーをもらうことなんです。
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ばりばりの外資であれば、問題ありませんが、留学生が思っているより、『留学英単語』は面接官に知られていません。
以下の単語、ついさらっと使ってしまいがちですが、訳せるものは日本語で話した方が無難かも。日本にないものは、補足を付け加えましょう〜
*Honor Roll、マグナカムラウデ等: 残念! かなり知られてません。せっかくオーナーとって、履歴書に書いても、面接官の目は素通りです。
アピールポイントとか聞かれたら、自分から話してあげないと苦労が水の泡・・。
*シラバス、クレジット、レジスター、ESL、トランスファー、ドミトリー(ドーム)、リクワイアメント、アサインメント、シーシス、クイズ、TA 等々
面接官に知られてなくて、助かる事なんかもあるんですけどね。
私なんか、GPAにはあまり触れて欲しくなかったので、助かりましたが・・・(笑)
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